管理人の頭の中身を公共に配信する盛大なチラシの裏。
落ち込んだりもするけど私は元気です。
て、めっちゃ進化してるんですね。
デニーズで美健麺食べたついでに二時間くらいカラオケに行ったんですが、最近の採点機能がとても進化しててびっくりしてしまいましたよ。
うんライブダム? っていうの?
最近「曲数NO1!」みたいな独自機種を扱ってるお店にしかいってなかったし、たまに普通のカラオケいっても採点とかしなかったので全く気づきませんでした。
せいぜい録音機能で自分の歌声再生して「やだ音外してるわ・・・」って呟くくらい。
そうですいわゆるヒトカラ勢です。ヒトカラエンジョイ勢です。
友達がいないわけじゃないと信じたいけど遊んでくれる友達はいません。
悲しいですね。大丈夫私は悲しくない。
最近というか今日『累(かさね)』という漫画を読みました。
化け物級にブサイクなんだけど、演技力がずば抜けていて、魔法のリップのチカラで美女と入れ替わって有名な舞台女優になっちゃうよ★っていう世が世なら少女漫画な感じの設定ですが、入れ替わられた相手がうっかり死んだりうっかり植物人間になったりという欝展開をどんどん重ねてくるスタイル。
とても面白くて電子書籍でなんですけど四巻まで買ってしまいました。
現物で集めようかなーかさねちゃんかわいい
あと『長靴下のピッピ』読んだ。
設定くらいは知ってたんですが読んだことなかった。
なんかお金だけはあるけど恵まれない境遇の女の子が周りに毒と迷惑をまき散らしながらも明るく元気に生きていって「将来は海賊になる!」って宣言する話だった。
というか実際ピッピには海賊になるしか楽しく生きていく術がないようなきがする。
どうして船を降りてしまったのかピッピ・・・
お父さんは帰ってこないのにピッピ・・・
どうしよう明るくてしっちゃかめっちゃかな話だったはずなのにどうしても悲しいお話に読めてしまう。私はピッピに同情して「どうして? あたしはこんなに楽しいのに! そんなこともわからないなんて、あんたって頭わるいのねえ!」って言われる典型的な大人な気がする。
子供の頃に読んでたらピッピに憧れたのかもしれない。
こどもはいつだって大人をやっつけてやりたい。そうだったかもしれない。
ところですっかりと自信を喪失しております。
やっていける自信がないともうしましょうか。
本当にやっていけるか不安と申しましょうか。
あ、そうですそうですいつものアレです。
まったく思うようにならないのです。
「こうしなきゃいけない」ってのはわかるんですが「どうすれば?」っていうのが分からない。
考えたくないだけなのかもしれない。
苦労したくないけど、苦労しないと先には進めない。
例えば理想の絵があって、それを描こうとしても、出来上がったものは絵とも呼べない線の集合体であるとか。
下書きがすごく可愛く出来たのに、ペン入れしてみたらなんともいびつなつまらない絵になっていたとか。
下書きができたとおもったら色塗りでボロボロだとか。
そういう類のことなのです。
どうすればいいのかといえば、ひたすらに理想に近づける努力をするしか道はない。
その果てしなく地道で地道で苦しくて先の見えない作業がとても辛い。
だったらやめてしまえお前なんて誰も必要としてないと思ったりするのですが、
「バカめやめるなんてそんなもったいない事をするな」と思ったりもする。
世界を救えと人は言うけど、自分以外にも勇者はたくさんいて、自分はその中の駆け出しでしかなくて、だったら私ごときが必死に世界を救わなくていいのじゃないかと思うのだけど、私は世界を救いたかったんじゃないかなって。
そんな日々。
今日も明日もままなりません。
それではみなさん対極でした。
デニーズで美健麺食べたついでに二時間くらいカラオケに行ったんですが、最近の採点機能がとても進化しててびっくりしてしまいましたよ。
うんライブダム? っていうの?
最近「曲数NO1!」みたいな独自機種を扱ってるお店にしかいってなかったし、たまに普通のカラオケいっても採点とかしなかったので全く気づきませんでした。
せいぜい録音機能で自分の歌声再生して「やだ音外してるわ・・・」って呟くくらい。
そうですいわゆるヒトカラ勢です。ヒトカラエンジョイ勢です。
友達がいないわけじゃないと信じたいけど遊んでくれる友達はいません。
悲しいですね。大丈夫私は悲しくない。
最近というか今日『累(かさね)』という漫画を読みました。
化け物級にブサイクなんだけど、演技力がずば抜けていて、魔法のリップのチカラで美女と入れ替わって有名な舞台女優になっちゃうよ★っていう世が世なら少女漫画な感じの設定ですが、入れ替わられた相手がうっかり死んだりうっかり植物人間になったりという欝展開をどんどん重ねてくるスタイル。
とても面白くて電子書籍でなんですけど四巻まで買ってしまいました。
現物で集めようかなーかさねちゃんかわいい
あと『長靴下のピッピ』読んだ。
設定くらいは知ってたんですが読んだことなかった。
なんかお金だけはあるけど恵まれない境遇の女の子が周りに毒と迷惑をまき散らしながらも明るく元気に生きていって「将来は海賊になる!」って宣言する話だった。
というか実際ピッピには海賊になるしか楽しく生きていく術がないようなきがする。
どうして船を降りてしまったのかピッピ・・・
お父さんは帰ってこないのにピッピ・・・
どうしよう明るくてしっちゃかめっちゃかな話だったはずなのにどうしても悲しいお話に読めてしまう。私はピッピに同情して「どうして? あたしはこんなに楽しいのに! そんなこともわからないなんて、あんたって頭わるいのねえ!」って言われる典型的な大人な気がする。
子供の頃に読んでたらピッピに憧れたのかもしれない。
こどもはいつだって大人をやっつけてやりたい。そうだったかもしれない。
ところですっかりと自信を喪失しております。
やっていける自信がないともうしましょうか。
本当にやっていけるか不安と申しましょうか。
あ、そうですそうですいつものアレです。
まったく思うようにならないのです。
「こうしなきゃいけない」ってのはわかるんですが「どうすれば?」っていうのが分からない。
考えたくないだけなのかもしれない。
苦労したくないけど、苦労しないと先には進めない。
例えば理想の絵があって、それを描こうとしても、出来上がったものは絵とも呼べない線の集合体であるとか。
下書きがすごく可愛く出来たのに、ペン入れしてみたらなんともいびつなつまらない絵になっていたとか。
下書きができたとおもったら色塗りでボロボロだとか。
そういう類のことなのです。
どうすればいいのかといえば、ひたすらに理想に近づける努力をするしか道はない。
その果てしなく地道で地道で苦しくて先の見えない作業がとても辛い。
だったらやめてしまえお前なんて誰も必要としてないと思ったりするのですが、
「バカめやめるなんてそんなもったいない事をするな」と思ったりもする。
世界を救えと人は言うけど、自分以外にも勇者はたくさんいて、自分はその中の駆け出しでしかなくて、だったら私ごときが必死に世界を救わなくていいのじゃないかと思うのだけど、私は世界を救いたかったんじゃないかなって。
そんな日々。
今日も明日もままなりません。
それではみなさん対極でした。
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