管理人の頭の中身を公共に配信する盛大なチラシの裏。
落ち込んだりもするけど私は元気です。
とかいうブラウザで遊べるゲーム。
まあ艦これの刀版みたいなもんで。
刀剣男子なる刀をせっせと集めて戦ったりするゲームなんですが。
刀の名前や由来や陣の名称なんかを覚える女子が増えるのだろうなあと。
ぽちぽちクリックしながら思ったりする。
今日も元気な対極です。
仕事したくないんですけど、仕事しなきゃいけないので、エンジンをかける的な意味でブログを書こうと思いたち、こうしてブログを書いております。
かかるのだろうか。
今日も今ひとつ憂鬱です。
何かみなさんに報告して面白そうな出来事がないかなーとここ数日を思い起こしてみるのですが、どう考えても「鉄板焼きの店に入ったはいいが三十分料理が出てこない店」くらいしか出てこない。
いやお通しは出てきたんですけどね。
鉄板焼きってなんか「頼んだらすぐ出てくる」みたいなイメージがあるんですけどね。
どうも厨房である程度焼いてからもってくるスタイルらしく、しかもすごく小さな店で、おまけに予約のお客様と入店が被ってしまい、料理人が一人しかいない厨房がてんてこまいという状況だったのでしょうな。
仕方ないのでツムツムしながら待つこと三十分。
お腹もすいてたので悲しい気持ちになり、三品ほど頼んでたんですが「一品出てきた時点でつくってないものはキャンセルしよう」と決意するなど。
そして「遅くなってしまいまして」と大変申し訳なさそうに出てきたもの(牛ヒレ肉のステーキ)を受け取りつつ「残りはキャンセルで」と伝え、一口食べたそのお肉の柔らかさたるや!!!!
なんでしょうここまで待ってかなりいやな気持ちになっていたんですが、おいしかったせいでガッカリ具合がフラット状態まで引き戻されてしまったじゃないですか。
逆に腹が立つ。逆にまずくあってほしかった。
で「次の料理もすぐにお出しできるんですが」と言われ、すぐに出るならばと持ってきてもらうことに。が、これも普通に五分は待った。五分はすぐのうちなんだろうか・・・そうなのかもしれない・・・。
これはまあ感動するほどのもんでもないけど普通においしかった。
しこたま待たせたお詫びにアイスクリーム出すよ?って言われたけど、正直時間があれだったのでお断り申し上げてお店を出る対極さん。
ちなみにそのヒレステーキは50g1800円という高級品でして、まあ100頼んだので3600円だったわけですが。それにふたり分(友人と一緒だった)のお通し代と烏龍茶代と極めて微妙だった野菜焼き(これだけすぐに出てきた)で一万円弱。
うんまあうん。
うん。
生ハムが美味しいイタリアンにすっとシフトして、スパゲッティー食べて帰ってきました。
アマトリチャーナなんですが、麺がすごく手打ちな感じ。
本場で修行したというシェフのおすすめな一品。
辛かったよ。美味しかったよ。
なんか本場感は出ていましたが、貧乏舌のわたし的にはポポラマーマでじゅうぶ……いやなんでもない。
ここのお通しで出てきた七ヶ月だか八ヶ月だか熟成した生ハムは美味しかったです。
っていうか生ハムってこんなに種類あるものだったの?
プロシュートって生ハムの一派でしか過ぎなかったの?
生ハム=プロシュートじゃなくて、
プロシュート=生ハムってだけだったの?
また一つ賢くなってしまいましたよ……
芳醇な香りのするワインを飲みながら「ワインうめぇ。生ハムもうめぇ」と言っている同行者を眺めながら、「酒飲めないしワインとか香りだけで息苦しくなるし生ハムもスーパーで売ってるのとさほど違いがわからんな……」とか考えているド庶民の対極をみんな笑ってくれるといい。
でも生ハムはスーパーで売ってるのより味がまろやかで「しょっぺぇ!」って感じにはならなかったですね・・・そのまま食べられる穏やかな味わいだった。つまり美味しかったのかもしれない。
まだまだ経験が足りません。
あそういえば。
これは神楽坂での話なんですが、死ぬほど細い路地がありましてね。
うんそうRPGとかで入っていくと高確率でチンピラとエンカウントしそうな路地裏。
その先に飲み屋の看板が見えまして、「こんな路地裏に飲み屋が?」と様子を見に行ったんですよ。
したら二件ほど飲み屋を素通りした先に、いかにもな隠れ家レストランがありまして。
普通のご家庭の玄関なんですが、店の看板が出ている。
そして『美味しんぼ』の作者が来たという宣伝がうってある。
とてつもない壁を感じて、すごすごと逃げ帰ってきました。
私にはとてもあの玄関のチャイムを鳴らすことはできない……
恐ろしい空間だった……あれこそがアウェイだった……
明日も会社に行かなきゃいけないのですが、モスバーガーでも食べてようかと思いました。
それではみなさん対極でした。
まあ艦これの刀版みたいなもんで。
刀剣男子なる刀をせっせと集めて戦ったりするゲームなんですが。
刀の名前や由来や陣の名称なんかを覚える女子が増えるのだろうなあと。
ぽちぽちクリックしながら思ったりする。
今日も元気な対極です。
仕事したくないんですけど、仕事しなきゃいけないので、エンジンをかける的な意味でブログを書こうと思いたち、こうしてブログを書いております。
かかるのだろうか。
今日も今ひとつ憂鬱です。
何かみなさんに報告して面白そうな出来事がないかなーとここ数日を思い起こしてみるのですが、どう考えても「鉄板焼きの店に入ったはいいが三十分料理が出てこない店」くらいしか出てこない。
いやお通しは出てきたんですけどね。
鉄板焼きってなんか「頼んだらすぐ出てくる」みたいなイメージがあるんですけどね。
どうも厨房である程度焼いてからもってくるスタイルらしく、しかもすごく小さな店で、おまけに予約のお客様と入店が被ってしまい、料理人が一人しかいない厨房がてんてこまいという状況だったのでしょうな。
仕方ないのでツムツムしながら待つこと三十分。
お腹もすいてたので悲しい気持ちになり、三品ほど頼んでたんですが「一品出てきた時点でつくってないものはキャンセルしよう」と決意するなど。
そして「遅くなってしまいまして」と大変申し訳なさそうに出てきたもの(牛ヒレ肉のステーキ)を受け取りつつ「残りはキャンセルで」と伝え、一口食べたそのお肉の柔らかさたるや!!!!
なんでしょうここまで待ってかなりいやな気持ちになっていたんですが、おいしかったせいでガッカリ具合がフラット状態まで引き戻されてしまったじゃないですか。
逆に腹が立つ。逆にまずくあってほしかった。
で「次の料理もすぐにお出しできるんですが」と言われ、すぐに出るならばと持ってきてもらうことに。が、これも普通に五分は待った。五分はすぐのうちなんだろうか・・・そうなのかもしれない・・・。
これはまあ感動するほどのもんでもないけど普通においしかった。
しこたま待たせたお詫びにアイスクリーム出すよ?って言われたけど、正直時間があれだったのでお断り申し上げてお店を出る対極さん。
ちなみにそのヒレステーキは50g1800円という高級品でして、まあ100頼んだので3600円だったわけですが。それにふたり分(友人と一緒だった)のお通し代と烏龍茶代と極めて微妙だった野菜焼き(これだけすぐに出てきた)で一万円弱。
うんまあうん。
うん。
生ハムが美味しいイタリアンにすっとシフトして、スパゲッティー食べて帰ってきました。
アマトリチャーナなんですが、麺がすごく手打ちな感じ。
本場で修行したというシェフのおすすめな一品。
辛かったよ。美味しかったよ。
なんか本場感は出ていましたが、貧乏舌のわたし的にはポポラマーマでじゅうぶ……いやなんでもない。
ここのお通しで出てきた七ヶ月だか八ヶ月だか熟成した生ハムは美味しかったです。
っていうか生ハムってこんなに種類あるものだったの?
プロシュートって生ハムの一派でしか過ぎなかったの?
生ハム=プロシュートじゃなくて、
プロシュート=生ハムってだけだったの?
また一つ賢くなってしまいましたよ……
芳醇な香りのするワインを飲みながら「ワインうめぇ。生ハムもうめぇ」と言っている同行者を眺めながら、「酒飲めないしワインとか香りだけで息苦しくなるし生ハムもスーパーで売ってるのとさほど違いがわからんな……」とか考えているド庶民の対極をみんな笑ってくれるといい。
でも生ハムはスーパーで売ってるのより味がまろやかで「しょっぺぇ!」って感じにはならなかったですね・・・そのまま食べられる穏やかな味わいだった。つまり美味しかったのかもしれない。
まだまだ経験が足りません。
あそういえば。
これは神楽坂での話なんですが、死ぬほど細い路地がありましてね。
うんそうRPGとかで入っていくと高確率でチンピラとエンカウントしそうな路地裏。
その先に飲み屋の看板が見えまして、「こんな路地裏に飲み屋が?」と様子を見に行ったんですよ。
したら二件ほど飲み屋を素通りした先に、いかにもな隠れ家レストランがありまして。
普通のご家庭の玄関なんですが、店の看板が出ている。
そして『美味しんぼ』の作者が来たという宣伝がうってある。
とてつもない壁を感じて、すごすごと逃げ帰ってきました。
私にはとてもあの玄関のチャイムを鳴らすことはできない……
恐ろしい空間だった……あれこそがアウェイだった……
明日も会社に行かなきゃいけないのですが、モスバーガーでも食べてようかと思いました。
それではみなさん対極でした。
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