管理人の頭の中身を公共に配信する盛大なチラシの裏。
落ち込んだりもするけど私は元気です。
買い換えたんすよ。
ええ。
もう二年とか三年とか使ってるし、壊れてから買い換えると何もかもが消えて面倒くさいし。
だから今度こそ壊れる前に買い換えるんだ! と勢い込んでいったauショップ。
エクスペリアのなんかよくわからないけど最新っぽいのをかってきましたよ!!
店員「前のスマホの本体料金払い終わってます?」
わたし「うんとっくに」
店員「二年間使ってないからまだ払い終わってないね」
わたし「あれー?」
店員「買い換えたとしてもちゃんとこのお金は払ってもらうからね」
わたし「ふえぇー」
などというアレがありましたが、まあとにかく新しくできた。
前より大きくてちょっと持ち運びが不便ですが、とりあえず快適です。
でね。
仕事したくない気持ちが加速して、深夜に角煮を煮始めるという奇行にはしったんですがね。
角煮って、味付ける前に一回下茹で的なことするんですよ。
うん柔らかくするために。
野菜と豚肉ぶっこんで圧力鍋で四十分くらい煮るんですが、そうするとキャベツがとろとろになって実にいい感じになる。
毎度それを捨てながら「もったいねーなー」って思ってたんですが、今日はっと気づいたんですよ。
「これでミネストローネ作れるんじゃね!?」って。
角煮に味をつけるために、煮汁も半分位捨てるんですが、その捨てる予定の汁を別の鍋に開けるじゃん?
で、オリーブオイルで玉ねぎとにんにく炒めて、トマトとコンソメともにぶち込むじゃん?
塩コショウで味整えるじゃん?
食べるじゃん?
おーいしーじゃーん!
という事で次から角煮を作るときはミネストローネが副産物として生まれることになる。
しかし家にあるにんにくがのきなみダメになっていてちょっとこまった。
芽が育ちすぎてたり、中でかびてたり。
いくらか使えるのがあったから良かったですが。
あとセロリがなかったから多少間抜けな味だったんですが、使い道に困っていたトマトソースの瓶詰めてきなのが眠っていたので、それをぶち込んだらいい感じになりました。
全てが完成したのは早朝五時。
朝ごはんとして食べて今から寝ようかなって感じです。
たいへんおいしゅうございました。
だから何ということもない。
今日も私は元気です。
それではみなさん対極でした。
ええ。
もう二年とか三年とか使ってるし、壊れてから買い換えると何もかもが消えて面倒くさいし。
だから今度こそ壊れる前に買い換えるんだ! と勢い込んでいったauショップ。
エクスペリアのなんかよくわからないけど最新っぽいのをかってきましたよ!!
店員「前のスマホの本体料金払い終わってます?」
わたし「うんとっくに」
店員「二年間使ってないからまだ払い終わってないね」
わたし「あれー?」
店員「買い換えたとしてもちゃんとこのお金は払ってもらうからね」
わたし「ふえぇー」
などというアレがありましたが、まあとにかく新しくできた。
前より大きくてちょっと持ち運びが不便ですが、とりあえず快適です。
でね。
仕事したくない気持ちが加速して、深夜に角煮を煮始めるという奇行にはしったんですがね。
角煮って、味付ける前に一回下茹で的なことするんですよ。
うん柔らかくするために。
野菜と豚肉ぶっこんで圧力鍋で四十分くらい煮るんですが、そうするとキャベツがとろとろになって実にいい感じになる。
毎度それを捨てながら「もったいねーなー」って思ってたんですが、今日はっと気づいたんですよ。
「これでミネストローネ作れるんじゃね!?」って。
角煮に味をつけるために、煮汁も半分位捨てるんですが、その捨てる予定の汁を別の鍋に開けるじゃん?
で、オリーブオイルで玉ねぎとにんにく炒めて、トマトとコンソメともにぶち込むじゃん?
塩コショウで味整えるじゃん?
食べるじゃん?
おーいしーじゃーん!
という事で次から角煮を作るときはミネストローネが副産物として生まれることになる。
しかし家にあるにんにくがのきなみダメになっていてちょっとこまった。
芽が育ちすぎてたり、中でかびてたり。
いくらか使えるのがあったから良かったですが。
あとセロリがなかったから多少間抜けな味だったんですが、使い道に困っていたトマトソースの瓶詰めてきなのが眠っていたので、それをぶち込んだらいい感じになりました。
全てが完成したのは早朝五時。
朝ごはんとして食べて今から寝ようかなって感じです。
たいへんおいしゅうございました。
だから何ということもない。
今日も私は元気です。
それではみなさん対極でした。
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うーんざり
人間関係の話です
また疲れ果てちゃった
またかよって?
まただよ。
知ってたって?
物知りだねぇ。
まあツイッターの話です。
やってたのかって?
やってたんですよ。
アカウントはって?
消しちゃったよ。
なんでかって?
疲れちゃったから。
疲れてないフリしてたけどどう考えても疲れちゃってたから。
背伸びしてたの。
だから消したんです。消したんですー。
向いてないって何回も自覚してるのに馬鹿だねー。
けど少しは長続きした方だとおもうんですよ。そんなことないやせいぜい八ヶ月くらいだわ。今まででイチバン持たなかったレベルだわ。
成長したかと思ってたけど全然ダメ。
なんか初期くらいに躓くことがあって、それを今までずーーーっと引きずっていた感じ。
引きずっていなフリしてたけどずーーーっと引きずってた感じ。
私のメンタルはスライムです。簡単に破壊されるけどすぐに忘れて元に戻って同じことを繰り返す。
ダメだめ。ダメダメダメ。
この勢いでなろうのアカウントも消してしまいたい気持ちが湧き上がっている。
いいじゃんこのサイトに保管してりゃいいじゃん。
と思うんだけどあのかんたん投稿システムを思うと、読者&作者の利便性を考えてもあっちに投稿した方がいろいろと楽チンなんですよね。
かなりのところで余裕がない。
一番私が安定していた頃って「投下以外は交流なし」みたいな縛りがあった時代じゃないか。
うーん。
まあ対人スキルが低いのよね。
許容範囲も狭いしね。
やれやれ。
仕事します。仕事します。しまーす。
なにか面白いことかければいいんですけれども、今日は夕飯の材料を買うために途中駅で降りたら、Tシャツ姿のおじさんたちが何故で駅でビール酒盛りをしているところに遭遇した以外はとくに何もありませんでした。
なんで駅で? 改札の前で? ビール飲んでるの? なんで?
駅に近くて便利だからってこと・・・?
よくわからない。
今日も私は元気です。
それではみなさん対極でした。
人間関係の話です
また疲れ果てちゃった
またかよって?
まただよ。
知ってたって?
物知りだねぇ。
まあツイッターの話です。
やってたのかって?
やってたんですよ。
アカウントはって?
消しちゃったよ。
なんでかって?
疲れちゃったから。
疲れてないフリしてたけどどう考えても疲れちゃってたから。
背伸びしてたの。
だから消したんです。消したんですー。
向いてないって何回も自覚してるのに馬鹿だねー。
けど少しは長続きした方だとおもうんですよ。そんなことないやせいぜい八ヶ月くらいだわ。今まででイチバン持たなかったレベルだわ。
成長したかと思ってたけど全然ダメ。
なんか初期くらいに躓くことがあって、それを今までずーーーっと引きずっていた感じ。
引きずっていなフリしてたけどずーーーっと引きずってた感じ。
私のメンタルはスライムです。簡単に破壊されるけどすぐに忘れて元に戻って同じことを繰り返す。
ダメだめ。ダメダメダメ。
この勢いでなろうのアカウントも消してしまいたい気持ちが湧き上がっている。
いいじゃんこのサイトに保管してりゃいいじゃん。
と思うんだけどあのかんたん投稿システムを思うと、読者&作者の利便性を考えてもあっちに投稿した方がいろいろと楽チンなんですよね。
かなりのところで余裕がない。
一番私が安定していた頃って「投下以外は交流なし」みたいな縛りがあった時代じゃないか。
うーん。
まあ対人スキルが低いのよね。
許容範囲も狭いしね。
やれやれ。
仕事します。仕事します。しまーす。
なにか面白いことかければいいんですけれども、今日は夕飯の材料を買うために途中駅で降りたら、Tシャツ姿のおじさんたちが何故で駅でビール酒盛りをしているところに遭遇した以外はとくに何もありませんでした。
なんで駅で? 改札の前で? ビール飲んでるの? なんで?
駅に近くて便利だからってこと・・・?
よくわからない。
今日も私は元気です。
それではみなさん対極でした。
タスクが!!!
タスクが多すぎて!!!
メモリが!! メモリが足りない!!
進捗ダメです!
万策つきたーーー!
はい。
そうですいつもの私です。
なんかちょっと忙しい。
仕事を減らそう減らそうとしているけど減らない。
一向に減らない。
っていうか増えた。
やったねまたお金がもらえるよ!!
つらみをかんじる。
小説かきたい。
最近ちょっと無愛想騎士が連続更新できたから幸せでした。
小説書くって楽しいよね。
ずっと小説だけ書いてたいなー。
うそです。
ほかの仕事もしていないときっと心が病んでしまう。
どうでもいいけど『メイドインアビス』面白いです。
動かざるオーゼンかっこいい。
怪力無双の性格歪んだダルダル系ツンデレデカ女。
と、その弟子でかわいいマルルク君。ボクっ娘だと思ったらお師匠さまに女装させられてる男の子だった。
なんて歪んだ関係なんだ。好きだオーゼン。オーゼン好きだ。オーゼン。オーゼン!!
ナナチももちろんかわいい。
けどボンドルドも好き。
ううメイドインアビス……うう……うあぁあ……。
いか拍手レスですよー!
こんな私にまだ拍手をくれる人が居ることに感動することしきりですよー!
タスクが多すぎて!!!
メモリが!! メモリが足りない!!
進捗ダメです!
万策つきたーーー!
はい。
そうですいつもの私です。
なんかちょっと忙しい。
仕事を減らそう減らそうとしているけど減らない。
一向に減らない。
っていうか増えた。
やったねまたお金がもらえるよ!!
つらみをかんじる。
小説かきたい。
最近ちょっと無愛想騎士が連続更新できたから幸せでした。
小説書くって楽しいよね。
ずっと小説だけ書いてたいなー。
うそです。
ほかの仕事もしていないときっと心が病んでしまう。
どうでもいいけど『メイドインアビス』面白いです。
動かざるオーゼンかっこいい。
怪力無双の性格歪んだダルダル系ツンデレデカ女。
と、その弟子でかわいいマルルク君。ボクっ娘だと思ったらお師匠さまに女装させられてる男の子だった。
なんて歪んだ関係なんだ。好きだオーゼン。オーゼン好きだ。オーゼン。オーゼン!!
ナナチももちろんかわいい。
けどボンドルドも好き。
ううメイドインアビス……うう……うあぁあ……。
いか拍手レスですよー!
こんな私にまだ拍手をくれる人が居ることに感動することしきりですよー!
最近私「もうだめだ」とかしか言ってなくない?
こんなのダメくない?
どうもみなさん対極です!
昔はもっと「よっしゃみんなを笑わせてやろう」みたいな気持ちでブログを書いていた気がしますが、っていう記事を一年くらいまえにも書いたような気がしますが、なんていうかアレですな。
アレアレアレ。
うん。
今日は勝手に「休み!」と心に決めて、母をひっぱって美味しいものを食べに行きました。
漠然と「美味しいものいろいろ食べたい」という母の欲望だったので、バイキングにいこうかなーと思ったりもしたのですが、なぜか生ハムを食べに行くことに。
いろんな種類の生ハムを出してくれるお店で、様々な生ハムをつつき、スパゲッティーを半分ずつたべ、腹八分目で二軒目に繰り出すという暴挙に出てみた。
付け合せでレバーペーストが出てくるのですが、母はレバーがあまり好きではない。
子供の頃貧血で苦しんだ時、まずいレバーを食べさせられまくった事がトラウマとかしていたのですな。
しかし一応口をつけた瞬間「ナニコレ私の知ってるレバーとちがう」となっていました。
そうなのです。
美味しいお店のレバーペーストは臭みもなく、大変美味しくもりもりと食べられてしまうのです。
まあそのお店のレバーペーストは多少レバー感のあるものなので、真性のレバー嫌いが食べたら悶絶するんですがね……。
近くにもっとクセのないレバーペーストを出してくれるお店もあったので、そこにも行こうかと思ったんですが、二軒目はにんにく料理のお店に行くことに。
あ、あとレバーペーストにアプリコットジャムはよく合うよ。これ豆な!
にんにく料理店では世界で一番おいしいガーリックトーストとガーリックチャーハンを食べたんですが、カウンター席だったのがちょっと災いしましたね。
長椅子を四人くらいでシェアして座るタイプのカウンターだったもんで、隣の兄ちゃんが体を湯するたびに椅子がアトラクションみたいに動く。
単体の椅子で位置調整しようとするときにさ、体重移動してがたん、てやるじゃん? あれを十秒に一回くらいやるんですよ。おかげさまでめっちゃ落ち着かない食事になった。
みんな! 人とシェアする椅子のときは、あんまり椅子を揺らさないようにしような! 対極さんとの約束だ!
女の子に「俺大変だったんだよ」アピールをするのは構わないが、周囲にも少し注意をはらってくれ!
喉まで「お前は乗馬マシーンか」って出かけた。それくらい激しい振動だった。最初から最後までエンドレスに揺すられていた。
とはいえ食事は美味しく、幸せな気持ちでなぜかクロワッサン買って帰ってきました。
いやあくったくった。
ダイエットを忘れて食った。もうどうにでもなーれー。
明日はまた会社です。
あ、そうそうお月様の方で「無愛想騎士の恋愛事情」更新しました。
パン屋はどうなってるんだって?
そのうち! そのうちね! ね!!
それではみなさん対極でした
こんなのダメくない?
どうもみなさん対極です!
昔はもっと「よっしゃみんなを笑わせてやろう」みたいな気持ちでブログを書いていた気がしますが、っていう記事を一年くらいまえにも書いたような気がしますが、なんていうかアレですな。
アレアレアレ。
うん。
今日は勝手に「休み!」と心に決めて、母をひっぱって美味しいものを食べに行きました。
漠然と「美味しいものいろいろ食べたい」という母の欲望だったので、バイキングにいこうかなーと思ったりもしたのですが、なぜか生ハムを食べに行くことに。
いろんな種類の生ハムを出してくれるお店で、様々な生ハムをつつき、スパゲッティーを半分ずつたべ、腹八分目で二軒目に繰り出すという暴挙に出てみた。
付け合せでレバーペーストが出てくるのですが、母はレバーがあまり好きではない。
子供の頃貧血で苦しんだ時、まずいレバーを食べさせられまくった事がトラウマとかしていたのですな。
しかし一応口をつけた瞬間「ナニコレ私の知ってるレバーとちがう」となっていました。
そうなのです。
美味しいお店のレバーペーストは臭みもなく、大変美味しくもりもりと食べられてしまうのです。
まあそのお店のレバーペーストは多少レバー感のあるものなので、真性のレバー嫌いが食べたら悶絶するんですがね……。
近くにもっとクセのないレバーペーストを出してくれるお店もあったので、そこにも行こうかと思ったんですが、二軒目はにんにく料理のお店に行くことに。
あ、あとレバーペーストにアプリコットジャムはよく合うよ。これ豆な!
にんにく料理店では世界で一番おいしいガーリックトーストとガーリックチャーハンを食べたんですが、カウンター席だったのがちょっと災いしましたね。
長椅子を四人くらいでシェアして座るタイプのカウンターだったもんで、隣の兄ちゃんが体を湯するたびに椅子がアトラクションみたいに動く。
単体の椅子で位置調整しようとするときにさ、体重移動してがたん、てやるじゃん? あれを十秒に一回くらいやるんですよ。おかげさまでめっちゃ落ち着かない食事になった。
みんな! 人とシェアする椅子のときは、あんまり椅子を揺らさないようにしような! 対極さんとの約束だ!
女の子に「俺大変だったんだよ」アピールをするのは構わないが、周囲にも少し注意をはらってくれ!
喉まで「お前は乗馬マシーンか」って出かけた。それくらい激しい振動だった。最初から最後までエンドレスに揺すられていた。
とはいえ食事は美味しく、幸せな気持ちでなぜかクロワッサン買って帰ってきました。
いやあくったくった。
ダイエットを忘れて食った。もうどうにでもなーれー。
明日はまた会社です。
あ、そうそうお月様の方で「無愛想騎士の恋愛事情」更新しました。
パン屋はどうなってるんだって?
そのうち! そのうちね! ね!!
それではみなさん対極でした
仕事がさ。
一個終わったんすよ。
終わってっていうか一瞬一段落ついたっていうか。
だから映画見ようと思ったの。映画館で。
三本。連続で。
尻がうっ血して死ぬかとおもった。
どうもみなさん対極です
アントマンとキングスマンとバケモノの子見た!
久々に感想書きますね!
まずはアントマンからね!
●アントマン
アメコミ系映画ですね。
アベンジャーズもちらっと出てくるよ。
身軽さと電気工学の知識がうりでの、小さくなってアリまであやつつれるイカしたヒーロー。
面白すぎて脳汁だばだば。
見ながら「ふえぇえおもしろいよぉおどうしてこんなにおもしろい脚本かけるんだふえぇえ」ってなってた。
シリアストコメディの塩梅がベストマッチで、「伏線ーー! それーー! 意味深だったけどなるほどーー!」みたいなのもあった。
当然漫画なのでご都合主義的なのも出てくる。けどいいの漫画だから。
大事なのは「こうなってくれ!」という私ののぞみを叶えてくれることで、アントマンはそれをきれいに全部やってくれた。
ブラボーブラボー。
ぜひ見て欲しい! おもしろかった!
●キングスマン
生かしたスーツのイギリス男がスタイリッシュに敵を殺しまくる映画。
かーらーの悪乗りスタイリッシュコメディ映画。
最初から悪乗りスタイリッシュコメディ映画ではあったんですが、後半顕著になる。
「クラシックの音楽に合わせてカラフルに爆発する人々の頭部」という凄まじいシーンに私は笑いをこらえる事ができなかった。しかし隣に座っていたカップルの兄ちゃんは真顔だった。
反対隣のおじさんも真顔だった。
なんでだいバーニィなぜ彼らはあの素晴らしいこめでぃーしーんで笑わずにいられるんだい。
字幕で見たんですが「マナーイズメイクマン」が「マナーが人間を作る」という訳になっとったんですが、「マン」なら「男」じゃないのかしら・・・
「マナーが男を作る」じゃないのかしら・・・
状況的にもそっちのほうがしっくりくるんだけど・・・
翻訳の方でも「マナーが作るんだ人間を」になっているらしいのでそういうものなのかもしれない。
まあいい。
かなり趣味がわかれるところでしょうが、私は好きよこの悪乗り。
●バケモノの子
ぎゃーーーチコかわえーーーー
なんじゃこのネズミもどきーーーあざとあぁああーーー
って内心でずっと叫んでいた。
かわいい。
あ、家出した少年がバケモノの街に迷い込んで乱暴者な熊っぽいバケモノと親子するお話です。
この映画の何がいいってアクションですよアクション!
熊徹(くまっぽいバケモノ)がイオーゼン(猪っぽいばけもの)と、偉い人の座を争って殴り合うんですが、これが大変かっこいい。
殴るし巨大化するし相撲取るし剣も使うしてんこ盛り。
毛むくじゃらなのに汗の表現が秀逸で、汗をかくと全体的に毛並みがちゃんとしっとりする。
すごい。
殴られてる顔も大変キュートだよ。痛そう。
あと熊徹の声優の役所広司さんがすげーーー上手かった。すげーーー上手かった。
めっちゃしっくりきてた。俳優すごい。
●チャッピー
DVDで見たからこれも感想かいておきますね!
学習プログラムで「赤ん坊状態」から徐々に知識を得ていくロボットの話。
それが強盗集団に育てられたからさあ大変。
だけど強盗集団の紅一点がきちんとママの役割をはたして意外と清らかに育ったりして。
ここまでは「ふむふむよくある感じのロボットものだぞ。全体的に監督の悪意というかちょっと黒さが漂うけどチャッピーめっちゃかわいいじゃないか。っつーかヒュージャックマン敵役なの珍しいね。この人嫌な奴の演技めっちゃうまいね」とか思いながら見ていたんですが、ラスト二十分くらいかな?
「え!? なぁにこれは!? そういう話なの!? そういう流れになっちゃうの!? さすが第九地区の監督だよやってくれるよ!」という気持ちになりました。
どんでん返しとかではないのだけれど、全体的に悪意とブラックユーモアと哲学をぶっこんできていて、私は見ている間中微妙な不安とどろりとした気持ちに苛まれていた。
好みは分かれるでしょうが私は好きです。
もしかしたらこれはホラー映画なのかもしれない。
映画を三本みたら深夜になっていたので、カラオケルームで一晩うたって帰ってきました。
土曜の夜だったからおひとり様はどこも追い返され、いろんなカラオケルームをハシゴする渡り鳥になっていた。終電もなくなってたし、泣きながらタクシーで帰るところだった。
そんな日々。
たくさん映画見たし、小説もかきたい。
それではみなさん対極でした。
一個終わったんすよ。
終わってっていうか一瞬一段落ついたっていうか。
だから映画見ようと思ったの。映画館で。
三本。連続で。
尻がうっ血して死ぬかとおもった。
どうもみなさん対極です
アントマンとキングスマンとバケモノの子見た!
久々に感想書きますね!
まずはアントマンからね!
●アントマン
アメコミ系映画ですね。
アベンジャーズもちらっと出てくるよ。
身軽さと電気工学の知識がうりでの、小さくなってアリまであやつつれるイカしたヒーロー。
面白すぎて脳汁だばだば。
見ながら「ふえぇえおもしろいよぉおどうしてこんなにおもしろい脚本かけるんだふえぇえ」ってなってた。
シリアストコメディの塩梅がベストマッチで、「伏線ーー! それーー! 意味深だったけどなるほどーー!」みたいなのもあった。
当然漫画なのでご都合主義的なのも出てくる。けどいいの漫画だから。
大事なのは「こうなってくれ!」という私ののぞみを叶えてくれることで、アントマンはそれをきれいに全部やってくれた。
ブラボーブラボー。
ぜひ見て欲しい! おもしろかった!
●キングスマン
生かしたスーツのイギリス男がスタイリッシュに敵を殺しまくる映画。
かーらーの悪乗りスタイリッシュコメディ映画。
最初から悪乗りスタイリッシュコメディ映画ではあったんですが、後半顕著になる。
「クラシックの音楽に合わせてカラフルに爆発する人々の頭部」という凄まじいシーンに私は笑いをこらえる事ができなかった。しかし隣に座っていたカップルの兄ちゃんは真顔だった。
反対隣のおじさんも真顔だった。
なんでだいバーニィなぜ彼らはあの素晴らしいこめでぃーしーんで笑わずにいられるんだい。
字幕で見たんですが「マナーイズメイクマン」が「マナーが人間を作る」という訳になっとったんですが、「マン」なら「男」じゃないのかしら・・・
「マナーが男を作る」じゃないのかしら・・・
状況的にもそっちのほうがしっくりくるんだけど・・・
翻訳の方でも「マナーが作るんだ人間を」になっているらしいのでそういうものなのかもしれない。
まあいい。
かなり趣味がわかれるところでしょうが、私は好きよこの悪乗り。
●バケモノの子
ぎゃーーーチコかわえーーーー
なんじゃこのネズミもどきーーーあざとあぁああーーー
って内心でずっと叫んでいた。
かわいい。
あ、家出した少年がバケモノの街に迷い込んで乱暴者な熊っぽいバケモノと親子するお話です。
この映画の何がいいってアクションですよアクション!
熊徹(くまっぽいバケモノ)がイオーゼン(猪っぽいばけもの)と、偉い人の座を争って殴り合うんですが、これが大変かっこいい。
殴るし巨大化するし相撲取るし剣も使うしてんこ盛り。
毛むくじゃらなのに汗の表現が秀逸で、汗をかくと全体的に毛並みがちゃんとしっとりする。
すごい。
殴られてる顔も大変キュートだよ。痛そう。
あと熊徹の声優の役所広司さんがすげーーー上手かった。すげーーー上手かった。
めっちゃしっくりきてた。俳優すごい。
●チャッピー
DVDで見たからこれも感想かいておきますね!
学習プログラムで「赤ん坊状態」から徐々に知識を得ていくロボットの話。
それが強盗集団に育てられたからさあ大変。
だけど強盗集団の紅一点がきちんとママの役割をはたして意外と清らかに育ったりして。
ここまでは「ふむふむよくある感じのロボットものだぞ。全体的に監督の悪意というかちょっと黒さが漂うけどチャッピーめっちゃかわいいじゃないか。っつーかヒュージャックマン敵役なの珍しいね。この人嫌な奴の演技めっちゃうまいね」とか思いながら見ていたんですが、ラスト二十分くらいかな?
「え!? なぁにこれは!? そういう話なの!? そういう流れになっちゃうの!? さすが第九地区の監督だよやってくれるよ!」という気持ちになりました。
どんでん返しとかではないのだけれど、全体的に悪意とブラックユーモアと哲学をぶっこんできていて、私は見ている間中微妙な不安とどろりとした気持ちに苛まれていた。
好みは分かれるでしょうが私は好きです。
もしかしたらこれはホラー映画なのかもしれない。
映画を三本みたら深夜になっていたので、カラオケルームで一晩うたって帰ってきました。
土曜の夜だったからおひとり様はどこも追い返され、いろんなカラオケルームをハシゴする渡り鳥になっていた。終電もなくなってたし、泣きながらタクシーで帰るところだった。
そんな日々。
たくさん映画見たし、小説もかきたい。
それではみなさん対極でした。
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