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管理人の頭の中身を公共に配信する盛大なチラシの裏。 落ち込んだりもするけど私は元気です。
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どうもみなさん対極です。
いやね、最近夜十時くらいに寝て朝六時とかに起きる生活になってるんですよ。
夜型生活が一周回って健全な時間帯に戻ってきたって感じなんですけどね。

そしたらまあ、朝昼晩普通に食事をとる感じになるじゃないですか。
太ったね。
てきめんに太ったよ。
二キロ。

夜型不健康生活してるときは一日一食しか食べてなかったんだからそりゃそうだ。
一日一食でも別に痩せてなかったっていうか、平均体重数キロオーバーみたいな感じだったし。
それが三食食ったりしたらそりゃ太るわ。
座り仕事でカロリー消費しないんだから溜め込むばかりだわ。
うをぉおおお!!
私は一日一食生活にもどるぞじょじょーーーー!!

とはいえ、お腹が減っている状態で活動はできない。
朝は豆腐でも食べよう。
いや違うな。
以前の食生活的には、朝普通に食べて、翌朝まで何も食べないスタイルだったのか。
よしそれでいこう。

ところでレヴェナント見てきました。
ディカプリオが化物並みのタフネスさを発揮して、死に物狂いで復讐を遂げる大自然スピリチュアルサバイバルアクション。
宗教観とか歴史とかの教養が足りなくて理解が及ばない部分がけっこうあった。
話の主軸として絡んでくるような雰囲気を出していた、娘探してるけいインディアンの扱いがちょっと雑だったなと思ったけど、脚本的にはそこを詳しく書く映画ではないという判断だったんだろうなあ。
途中で出てくるとある人物が吊られた時はとてもとても悲しかった。
あんなに楽しそうにいちゃいちゃしてたのに!
あんなに! あんなに!!!

ラストも今ひとつすっきりしない終わり方ですので、楽しくって爽快感のある映画のつもりで見に行くと潰れまんじゅうと化してしまうと思います。
あれだ。
わくわく冒険映画だと思って「サンクタム」見たらあかんみたいなあれ。
映像は素晴らしいです。凄まじいとも言える。
あとディカプリオの死に物狂い演技はすごく死に物狂いでした。
寒そう。
痛そう。
辛そう。
ぜひ映画館で見ていただきたい映画です。
久しぶりにブログ書いたと思ったら、まるでブランクなんてなかったような顔をして普通に語り始めるやーつ。
そんな日々。
それではみなさん対極でした。


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