こっそり

虎の威更新しました。
仕事忙しいんだけど、仕事したくなかったから。
書いてみて気付いたことは「あ、これもう終わる」って事です。
多分次で最終回。しかも次回もたぶんエピローグみたいな感じで終わるでしょう。
激アツな最終回とかにはなりませんでしたなあ。
もっと事件を起して解決してドンドンバーンで感動のラスト！　とか、しようと思えばできるんでしょうが、そういう話でもないきがする。
およそ六年？　あるいは七年？
とにかく長い間続いた連載でしたが、みなさんのおかげで無事に終わらせる事ができそうです。
最初から最後まで、書いていて楽しいお話でした。投げ出そうと思った事もありましたが、結局諦められなかったのはやっぱり愛着があったのでしょう。
あまりにも亀更新過ぎて、挫折した読者さんもいっぱいいるでしょうけども！！
もうしわけねえもうしわけねえ。
これが終わったら、次はエセ軍をどうにかしてやらんとなあ。
なんて、まだ完結してない状態で終わった気になるなど。

いつかハンスがアカブ達の所にきたり、千宏の子供とイノリとパルマの子供たちがラブコメしたり。
そんな番外編が書けたらいいなあなんて思ったり思わなかったり。

少女騎士の改稿もしないとなー
生贄の森もかかないとなー

今日も明日も創作で忙しい。
それではみなさん対極でした。

ぐったり（拍手レスつき

気がついたら仕事しかしていないマン
キーボードのうちすぎで軽く筋肉痛というか神経痛というか腱鞘炎になってしまいそう。
どうもみなさん対極です。
あまりにもサイトを更新しないものだから、順調にＨＰのカウンターが回らなくなりつつある。
こんなことでいいのか。否！　こんなことでは！！
小説かきたい。
小説かけない。
小説かきたくない。
うーん。
せめぎあい。

ともあれ仕事はせねばならんのです。
働かなければおまんまの食い上げなのです。
何か面白い事をかきたいですな。
最近ブログでろくなこと書いてないような気がしますし。
前はもっと日常でであった何がしを書いていたような気がするんですが。

そうそう。
今日は珍しく早い時間に会社を出られたので、新宿まで出かけていって夏服を買いました。
なんでって、衣替えしてみたら私の箪笥がすっからかんになったから。
つーかそもそも箪笥はスカスカで、夏物と冬物がいっしょくたになっとったんですが・・・・
ダンボールを三つ用意して、冬服を詰め込んだら1,5箱で間に合ってしまいました。
後に残った夏服は、五年以上前からある古いものばかり。
服は時々買ってる気でいたんですがはて・・・私が服を買ったという記憶はまがいものだったのだろうか。

まあとにかく夏物の服を買おうとおもって、新宿のサブナードをうろつく私。
で、タンクトップをそれぞれ違う店で一着ずつかったんですが・・・・

オッズオン「5000円になります」
違う店「980円になります」

およそ五倍！！！
こんなに布面積が少ないのにどうしてこんなに高いのかしらオッズオン。
そして私は本当にオッズの服が必要だったのだろうか・・・・。
やっぱりセールの時にかわないとなあ。半額になるし。
けどセールがいつだか分からないんですよねオッズって。
モールが一斉にセールするときもオッズは平然と通常価格で売ってるし。

あとなんか適当にひっかける上着を買って帰ってきました。
とりあえず三着増えた。
服を買うのって大変だああと思う一日でした。

以下拍手レスですよー！！！

てつかず

そう、やらねばならん仕事がまったくの手つかずなのですよ！！
肉マンを買おうと思ったら、近所のセブンイレブンはにくまんの機械すらも撤去しておりました。
どうもみなさん対極です。

「さえ」と「すら」の違いってなんですかね
「私すら助けられなかった」
「私さえ助けられなかった」
どっちも同じようなきがするけど、微妙にニュアンスが違うような。
「さえも」とか「すらも」とか。
「それすらもダメだった」
「それさえもダメだった」
うーん。辞書をひいてもよく分からない難しい日本語難しい。

ともあれ明日は仕事で京都までいってきます。
そして仕事だけしてその日の内にかえってくる。
なにそれ！！！
折角京都にいくなら一日くらいかんこうさせてよ！！
なんて思わなくもない。
去年伏見稲荷でかった（って言っちゃいけないんですよねいただいたって言うんですよね）お守りがまだ残ってるんですよー。
お返ししなきゃいけないんですよー。
系列神社でもいいのかな。

なやみはつきない。
ともかくてつかずの仕事があるのです。
なのに他の仕事が忙しくてまだ手がつけられない。
今更手をつけたところで間に合うのだろうか。
そして私は今年中に虎の威の完結にこぎつけられるのだろうか。
首が回らない感。
なんとかしなければ。「寝なければいいじゃん」とかハガレンの作者さんが百姓貴族かなんかで書いてましたが、まさにそのとおりなのかもしれない。
だけどおふとんきもちいいなりぃ。

なんとかしなければ。
それはみなさん対極でした。

繋がる歴史

二年くらい前から中世ヨーロッパ史とか古代ローマ史とかをちまちまと勉強するようになり、最近ようやく少しずつその時代が象を結ぶようになりつつあります。
本を読んでいてふと「ビザンツ帝国」という単語がでてくると、「東ローマで、今のトルコか」と自然と頭の中で結びつく。
私は地理が本当に苦手だったのですが、中世ヨーロッパ史を勉強してようやくドイツとかフランスとかの位置関係が分かるようになったのです。
でまあメロビングがどうのカロリングがなんのオスマントルコがどうのといういわゆる基礎知識が頭の中にはいっていると、色んな本が読みやすくなる。
とかいいながらまだ「カール大帝ってだれでしたっけね」「ガリアってどのあたりでしたっけね」とか普通にひっかかるのでようやく高校生レベルの知識を吸収できた程度なんですが。
私暗記物嫌いだったからねー。
まだまだ全然浅い知識しかない私ですが、最近ロンドンとパリのシャレオツな地図のポスターを見つけて部屋にはり、歴史のある都市の成り立ちなどに思いをはせられるようになりました。
摩訶不思議な正体不明の単語が、意味を持った言葉になるには、大変な時間を要するのですな。
もっと色々学ばなければと思っている。
それではみなさん対極でした。

ごたごた

ばたばた
しております
ささやかな家庭の騒動があったりして
ちょっと五月病ぎみで心がすさんでいたのでしょうな
まったく大人気ない態度を取ってしまったりして、それで母を傷つけてしまったりして
母がふらりと家を出たりして、それを携帯かたてに探してまわったりして
父の体調もなかなか好転しなかったりして
私にもっと力があれば、もっとなんとかしてあげられるのになあとか
仕事をしなければならないけれど、仕事にかまけてばかりいては
家族との時間を大切にしようと思うなら、やはり仕事を減らすべきなのではないかとか
だけどそれで私は食べていけるのだろうかとか
家族を支えていけるんだろうかとか
ダメならダメでダメ元で
うーんうーん

どうにかなるのかもしれない
まずどうにかしようとしないといけないわけで
何をするにもＧＷが終わらなければ世の中は動かず
そして私の仕事も終わらず
ゆきずまっている感
どうして私はこうも上手く出来ないのか
深く考えなければいいのだと分かってはいるのです
しかしうじうじと考えてしまう
ああしたらこうなるんじゃないかとか
そうなったらどうするんだとか
もし私がアレしたらあの人がどうこうなってしまうんじゃないかとか
自意識過剰なのです。私は。基本的に。

引越しか。引っ越しか。