半分オワタ

お仕事が。およそ半分。
のこり半分を今週一杯で片付けるのです。
その水面下で別件の仕事も進めるのです。
十月に入ったらゆとりが出るんじゃないでしょうか。
どうなんでしょうか。
どうもみなさん対極です。

今日は知り合いに進められ、「ズッコケ三人組と学校の怪談」を入手しました。
昔懐かしい児童文学ですね。
私は小さな王様シリーズなんかのふわふわっとした児童文学が好きで、
ずっこけシリーズはちょっと難しいなと感じる畑の子でしたので、
実はさほど懐かしさを感じないのですが。
そんなズッコケシリーズの怪談話ですが「児童文学なのに怖すぎてすごかった。大人が読んでも怖い」とその知り合いがいう物だから、そこまで言うなら大人になったいまこそ読んでみようと思ってアマゾンでポチったしだいでございます。
まだ読んでない。冒頭読んだ。
児童文学ってもう少し優しい文章だと思ってましたが、全然そんなことないですね。
ていうか割と普通にカッチリとした文章書いてきますね。
ひらがなと句読点が多い以外は、あまり子供っぽい感じはしませんね。
つばさ文庫の本とか読むと、もっと全力で子供向けしてたりするんですが……
ものによるんかいのう。

仕事にいこうとおもいます。
それではみなさん対極でした。