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管理人の頭の中身を公共に配信する盛大なチラシの裏。 落ち込んだりもするけど私は元気です。
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「箱庭の続き書きたいなー。破滅的な感じの何かとか」
「けどほのぼの仲良しな感じもいいよなー」
「司蛇ルートも書かなくちゃ」
「そういえば新キャラも出したたいと思ってたんだよなー……」
「……」

篠崎くんの存在を完全に忘れてた!!!

どうもみなさん対極です。
対極作品群で一際異彩を放つ存在感の薄さの篠崎康介氏ですが、素で存在を忘れつつありました。
存在感の薄いキャラは数あれど、メインヒーローとうたわれていながらここまで私の脳内をしめるポジションが少ないキャラクターってのもめずらしい。そんなに控えめにならなくてもいいんだよ篠崎君。
どうも私の中に沸きあがるヒロインを苛めたい欲が強すぎるのか、ドS級のキャラクターばかりが脳内で活躍する傾向にあるんですが、私は決してほのぼのちゅっちゅが嫌いなわけではないのです。
ただどうしてかな……篠崎君にはずっと少女マンガでいてほしいという気持ちがあるんですよね……
だから「その先のストーリー」を真面目に考えるとちゃんと篠崎を中心にしてストーリーが動き出すんですが、インスタントな萌えを追い求める短編を妄想すると屑骸と司蛇がナイフとメリケンサックでヒャッハーし始める終末感。
でまともに続きをかけるような状態じゃないもんだから、短編妄想ばかりをして創作したくて千地に乱れる心を落ち着かせようとした結果篠崎がわすれさられるという異常事態に。

とか言って見たけどただ普通に存在感が空気なだけだと思う。
「存在感空気っていうキャラ」がついてるバラムよりもよっぽど空気。
けど回りがクセモノぞろいだから、ニュートラルな存在が一人は必要だと思うの…
どう考えても篠崎が「ヒロインが傷ついたときに癒してくれる優しいお兄さんキャラ」であってメインヒーローじゃないんですよね。こまりましたね。また私の脇役好きが暴れ出した結果なんですかね。
王道ヒーローのつもりだったのにおかしいなあ…。

とにかく少女騎士をどうにかしなければなりません。
なんにせよ仕事をせねば。九月には余裕がでるんじゃないのか。
それではみなさん対極でした。
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