まあ

なんだかんだ言ったってﾊﾗﾀﾂもんはﾊﾗﾀﾂもんだ。
誰が悪いとか、何が正しいとか関係無く。
人間だもぬ。

　どうもみなさん対極です。
　特にかくことはない。
　ただキャパシティーオーバーのストレスで、物を食べるたびに胃に激痛が走る様になってきたってことだけはみんなに報告しておこうかな★
　
　いやあ、なんていうかそう。
　向いてないんだよね！！！
　近々吐血しそうな気がします。
　若いころの苦労は買ってでもうんたらとかいいますが、私もうそんなに若くないんですがねーー！

　はー。
　小説書きたい。
　ただそれだけ。
　それではみなさん対極でした。　　

ヘアーのカラーを

チェンジしました。
私髪を染めるのとかちょー嫌いなんですけど、ときどきちょー嫌いなことをしたくなっちゃうお年頃。
「黒髪だからそんなに色かわらんべな」と思ってたら思ったより明るい色になってしまい、「あちゃーやらかしたかなー」と思いながら会社にいったところ、ヒット率（私の髪の変化に気付いた人）2人でした。

A「あれ？　対極さん髪そめたの？」
私「お、お気づきになりましたか？」
B「え！？　嘘！？」
C「え？　髪染めた？　誰が？　え？　対極さん？　きづかねぇｗｗｗｗもっと金髪にしてこいよｗｗｗ」

　こんなに露骨に髪の色変わってんのに、気付かないみんなに対極さんはびっくりだよ。
　けどまあ、周りから見たらそんなに気にならないようで安心しました。
　これなら髪が伸びてきても、プリン状態が目立つことはなさそうです。
　私は本当に疑問なんですが、あの頭の天辺が真っ黒で、そこから下がまっ黄色な人たちってなんなんですかね。
　まっきいろって入力したら「末期色」って変換されたよ本当に末期だよ終末を感じるよ。
　ズボラ？　ただのズボラなの？　ズボラするならなんで染めたの？　オシャレのために染めてるのにズボラでださくなっちゃうの？　それともあれがオシャレなの？
　それにともなって疑問なんですが、脱色しちゃった人が黒髪に戻すには、髪色戻しをしてさらに髪を痛めるか、一旦坊主頭になって悟りを開くしかなんですかね。
　オシャレって大変だなぁ……

　折角だから何かおもしろ愉快なお話でもしたいのですが、これが困った事にまったく面白い話がころがっていない。
　あ、そうそう。最近かの有名なローダンシリーズ（ギネス級の長編SF。作者がコロコロ変わるリレー小説。ちなみにバカみたいに古い。100巻くらいまでうちにある）の第一巻「大宇宙を継ぐ者」を読み始めました。
　今ローダンたちが月に到着して、地球に通信を試みようとしたところ、正体不明の何ものかにアンテナをとかされててんやわやしてるとこ。
　しかし主人公たるペリー・ローダンの性格の悪さよ！　私こんな上官絶対いややで！　
　これが古きよきアメリカのヒーロー像なんでしょうか。スーパーマンも冷酷なところあるもんね。
「冷静で常に正しい事を行う鍛え抜かれた男」ですよ。

　あとはそうだな。
「左目がはれてきましてね」って話を会社でしたら、
「眼帯つけてきなよ。くろいの」と言われたので、咄嗟に
「丹下段平になっちゃうじゃないですか」って答えたらまた年齢詐称疑惑をかけられました。
　なんでや！　黒い眼帯いうたら丹下段平やろ！　立てぇ！　立つんだジョーーー！！
　かーらーのー「ﾍｪｰｲｼﾞｮｰｫ～～～♪」
　泣ける。

　黒い眼帯してる有名なキャラってほかにおりますかね。
　あ、スネーク？　ドクターキリコ？　ドクターキリコって言えば良かったのか！！
　どちらにせよ五十代の香りが漂ってくるチョイスである自覚はある。
　スネークはまだマシか……？

　こんなところであるか。
　今日も私は元気です。
　それではみなさん対極でした。　

フッキレ

　人間、あまりにも度を越したことがあまりにも重なると、突如としてフッキレ状態がやってくるものですな。
　どうもみなさん対極です。

「もうだめだ。本当に無理だ。私にはできん。この仕事を降りさせてもらおう」と思うような事件がありました。
対極さんほんとにおもいつめたよ！
しかし私が茫然自失していると、
「ごめん、さっきの間違いだったわ。まあそっちのアレが原因でこっちがミスっちゃったんだけどね」
的な連絡が入り、ぶちきれ絶叫（脳内で）後の沈静状態に。

「クリリンのことか・・・・クリリンのことかぁああぁあぁ！！　……………ま、そんなこともあるよね」
という感じ。
一回完全にばっきり圧し折れたんですが、急にアホらしくなって持ち直しました。
まあ、なんとかなるし、なるようにしかならんやな。
折角だからこの貴重（？）な体験を糧に今日も明日も生きて行く。
話のネタができたと思えばどーってことないない。

それではみなさん対極でした。

腫れまぶた（拍手れすつき

　左の瞼が腫れていてぇ。
　どうもみなさん対極です。

　一晩寝たらなおるかなーとおもったんですが、二晩寝ても治らない。
　雑菌が入ったんでしょうなあ。ものもらいって感じではないんですが、漠然と腫れてまばたきすると痛いんよ。
　眼科に行きたいですがそんな時間も余裕もなく。
　これは人間が死ぬ黄金パターンやな。
　シヌノカモシレナイ。

　とはいえ少しだけ余裕が出ました。
　一番ヘビーな仕事が昨日のうちに片付き、あとは細やかな仕事が積み重なってビッグになっているという状況です。先にボスを倒しておけば、周りにのこってる雑魚はさして怖くないじゃない？　そんな感じ。
　油断してると死ぬけれど。

　あそうそう。
　知り合いのイラストレーターの某氏に「電子書籍でエロ小説出したいから表紙かいてくれよ」って発注を出し申した。キンドルストアに挑戦したくなるお年頃。
　電子書籍界隈で、しかも小説ともなると、完全に表紙一本釣りなところがあるとおもうの。表紙って大事。
　前々から妄想していた、鉄面皮の顔面硬直騎士さまと、ちょっと惚れっぽい元気なウェイトレスちゃんのエロコメディーを書こうかな！　なんて思ってます。
　まあ来年のどこかになるでしょうが。ちゃんと虎の威とか終わらせてから手を付けるよう！　本当だよう！
　今ちょっと忙しいし色々安定してないから色々あれだけど！

　以下拍手レスですよー
　大丈夫私は元気ですよー
　ほんとほんと。たぶんね。

お察しのとおり

引くほど忙しい。
あのね。
引くほど忙しい。

　大事なことなので二度ほど言いました。
　今日も元気な対極です。
　年末が近づくと私が阿鼻叫喚状態になることはみなさんすでにお察しのことでしょうが、今回はちょっと本当にわけわかんないですね。なんでこんなことになってるんですかね。全部の締め切りが集中し過ぎて私が崩壊寸前なんですね。
　金曜締め切りだった物があり、
　土曜日に打ち合わせがあり、
　日曜締め切りのものがあり、
　月曜締め切りのものがあり、
　火曜締め切りのものがあり、
　水曜締め切りのものがあり、
　木曜日は抜けられない用があり、
　金曜日に締め切りがあり、
　土曜日に九州に旅立つ。

　どう！？　ちょっと凄くない！？
「いや、会社員ならわりと普通のスケジュールだよ」って言われたらまあ確かにそうかもしれない。
　しかしつまるところ、だからして、まったく小説が書けません。
　別件の仕事もあるのですが、そちらにも手が付かない。
　しかもそれの締め切り次の金曜じゃん。死ぬわ。世界が私に死ねという。
　
　極めて疲れている。
　そろそろ本気で転職を考えているのですが、転職する先も見通しが立たないね。
　司書さんも首切られてるっていいますし。
　心理学を勉強したいという気持ちもありますが。
　まじで「死にたい」と思ったことのある人間と無い人間ってどこで別れてんの・・・なにが違うの・・・脳の構造が根本的に違うの・・・？　誰か論文出してるの・・・・？　自殺の心理学の本とか読んでも「考え方の違いでうんぬん」とか書いてある。
　じゃあその考え方の違いってどこからきてるのさ・・・教育？　遺伝？　教育だとしたらどんな教育で、遺伝だとしたらどうにもならんのか。
　学んだとして「食っていけるの？」って問題もある。結局研究するには資金が必要なんですよね。スポンサーからお金をひっぱってくる能力って大切なんだよなあ。
　つまり何をやったところで最終的にはコミュニケーション能力が大切になってくるというわけです。
　まったくままならないですな。
　今日も生きるのに忙しい。

　それではみなさん対極でした。