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管理人の頭の中身を公共に配信する盛大なチラシの裏。 落ち込んだりもするけど私は元気です。
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いやだいやだいやだ
もういやだなにもかもいやだぁあぁあぁ!!!

どうもみなさん対極です。
大丈夫別にそんなに嫌じゃない。
ただちょっと死にたいわけじゃなくて何も考えずにハワイでバカンスしたいだけ。
ハワイはちょっと緊張するかもしれないからどこかもっと違うなにかで。
どこかで。
さびれた遊園地?
温泉宿?
とか。

いや、違うな。
違う違う。
なんかこー。
我慢ならぬ衝動。
どうして私はこんなに叫び出したいのか何を叫び出したいのか。
それが分からないから衝動が蓄積していくのかもしれません。
死ね死ねしんじまえって自分に向かって叫びたいのかもしれない。
私なんか私なんか。
こんなものこんなもの。

ネガティブな気持ちが加速することって誰しもいつでもあるものですよね。
あるある。あるあるあるー。

あらゆる事が基本的に順調です。順風満帆。
今日も明日も私はご飯を食べられる。これ以上の幸せがどこにあろうか。
パソコンだって出来るし会社にだっていける。
ゲームだって予約したもんね。ゼルダ無双楽しみだもんね。
憂鬱になる理由なんてどこにもないんですよ。
しかしこの無能感無価値感。
はるか昔に私を満たしていた万能感のひとかけらでいいから帰ってきてくれればいいのに。
高校生のころかな。
何も恐ろしくなかった気がする。
気のせいだろうか。

それではみなさん対極でした。
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と言おうと思ったんですが、まだ全然蝉がないていないIN東京。
なるほどまだまだ夏は序の口ってことですな・・・・冷房つけなくても問題なく過ごせてますし、夏はこれからですよねヤダヤダ早く冬にならないかな夏嫌い夏嫌い。

どうもみなさん対極です。
ちょっと憂鬱な気分です。れいのごとく理由は特に無い。
たぶん仕事が忙しいせい。
けど仕事がなければないで不安になって、仕事を探してきてしまうので、実は私はワーカーホリックなのかもしれません。
少女騎士の続きかかなきゃなー。
虎の威は終わっちゃったなー。
あと中途半端なのはエセ軍と生贄かー。
そして箱庭の続きを書きたいですね。

なんだかちょっと疲れているのです。
面白い話が書ければいいんですが、なかなかうまくいかないもので。
うーんうーん。
うーんうーんうーん。
自分で面白いと思える物を書いて、それをみんなが面白いと思ってくれたらいいと思うんです。
けどどうしようもない実力不足。
もっとおもしろくできるはずなのに、その方法が分からない。
どうにもこうにもぐったりです。
一ヶ月くらいなにもしないでぼけーっとしたいですね。
けど仕事しなくっちゃ。

それではみなさん対極でした。
どうもみなさん対極です。

先日電車に乗っていたら、ものすごく腕毛の長い男性が乗っており、
そのあまりの長さに挙動不審になってしまいました。
腕毛なんですが、ショートカットの女性くらいの長さの腕毛が伸びていて、それが風にそよいでる。
それが実にキレイなさらさらの直毛でして、「触ったらどんな感じなんだろう」と私の好奇心はいやがうえにも高まり、ああ痴漢というのは実はこういう心から生まれるのかもしれないななんて思ったりして。
結局その腕毛に触れることなく私は電車を降りましたが、彼はあの腕毛を育てているのだろうか。
引っかかったりして痛そうな気がするんですが……はぁはぁ。こんなにも気になるのは恋なんだろうか。

なんの話だこれは。
電車というのはいろんな人に出会える摩訶不思議空間ですよねって話ですかね。
眼精疲労と偏頭痛が酷いです。
やすみてーなー。

以下拍手レスですよーーー!


どうも!
みなさん!
対極です!!

 昨夜というべきか、今朝というべきか、とにかく午前三時ごろの話です。
 私がぽちぽちと仕事を進めていたら、なにやらどこかから若者「うぇーっへーーひゃーっはははは」的な奇声が聞こえ始めました。
 なんだうるさいなあと思っていたら、その後一時間に渡ってキャンプ場でハッスルした若者が騒ぎ続けて、完全に世間様に対する安眠妨害。母も寝ていられず目を覚まし、私の所にきて「若い子達が遊泳禁止の川で泳いでる……」と。
 え!? あの緑に濁ったドブ川で!?
 思わずベランダに出てみると、たしかに二人の男と一人の女が水着姿で川にだいぶし、きゃっきゃうふふとはしゃいでいる。
 早朝三時に。雨の中。
 若すぎるだろうさすがに学生と言えども馬鹿すぎるだろう……
 あまりにもうるさく、無視して眠るのは極めて困難っぽかったので、椅子をベランダに引っ張り出して彼らを観察する態勢に入った対極&母。
 見事な野次馬根性である。
 しばらく眺めていると、誰かが通報したのかおまわりさんが自転車で登場。
 しかし若者達は、へらへらするばかりでまったくおまわりさんを怖がりませんねー。日本の警察なめられてますねー。
 けどちゃんと逆らわずにいう事を聞くんですから、「おまわりさんをからかってもいいけど、逆らってはいけない」という究極の一線は弁えている様子。
 これが普通のオッサンやオバサンが注意に言ってたら、無視&無視&無視&暴言しかなかっただろうなあと思うと、警察もそんなに舐められていないのかもしれない。
 ともかくかけつけたおまわりさん二人に説教されたか、説得されたかで若者達は解散となり、早朝五時半くらいにその騒ぎはおさまったのでした。
 そんでコーヒー飲んで寝た。
 
 今日も私は元気です。
 そろそろ会社にいかなくちゃ。日曜日だけど関係ねーぜ。
 それではみなさん対極でした。
ありますよね。
漫画読んだり小説読んだり映画みたり曲を聞いたりして、「なんだこりゃ?」って思う事。
私もあります。映画を見て十分で「これはあかんやつや」って見るのやめたりもします。
最後まで見ても「結局なにがしたかったんだぜ?」とか言ったりします。
それで、何がどういう理由でつまらなかったのかを亊細かに書く事もできます。

けど、それって結局私の主観でしかないんですよね。
私がどんなに「つまらない」と感じた理由をあげつらっても、それらを「面白かった」とか「最高だった」という人もいて、その人達は面白かった理由をこと細かに書く事ができるのでしょう。
私が「あのシーンで戦闘いらなかっただろう」と言っても「あのシーンの戦闘が凄くよかった」という人もいて、私が「二人のロマンスよかったわー」と思っても「恋愛要素が邪魔だった」と感じる人もいる。
そこで衝突して「これは名作だ」「いや駄作だ」と言いあう場面をちょいちょい見ますが、そんなのそれぞれににとって違うっていう結論でいいじゃないかと思ったり。

人の感性や趣味に違いがある以上、「これが絶対に至高」と言えるような完全なバランスなんて存在しないんじゃないかなーって思うんですが……どうなんですかね。
みんな大好きハリポタだってつまらないと感じる人はいますし、ワンピースも叩く人はいっぱいいるわけで。

と思うと、私は何に対しても「自分にはあわなかったな」というような考え方しかできない感じに、気が付けばなっていました。
最近ではもう少し進化して、「ああこういう視点で見るとおもしろいんだな」と考えられるようにもなってきたような気がする。
実験映画とか、普通に見たら面白くなかったりするのが多いんですが、どこをどう実験してるのか見ると面白かったり。
まあそれでも、どうしても面白いと思えないジャンルはあるんですけどもね。
どんなに「体にいいよ」って言われてもピーマンは食べられないんですよって感じの。

しかしなあ。
どうなんだろうなあ。
「自分がつまらないと思ったものは駄作で、これを面白いと感じる人間は馬鹿」という論調は流石にどうかなあって思うんですが、だからといって「酷評は全て無視する」っていうスタンスも正しいとは思えない。
すべての酷評と賞賛を混ぜて慣らして、両方が納得の行くような物を作ったらどんなものができるんでしょうね。
水や空気のような作品でしょうか。
けどそれじゃあ「味が無い」と責められる。
難しい問題ですね。悩みはつきない。

それではみなさん対極でした。
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