管理人の頭の中身を公共に配信する盛大なチラシの裏。
落ち込んだりもするけど私は元気です。
アッパッパーのパー!!!
どうもみなさん対極です。
目下わたしくが絶賛どはまり申し上げているヴォカロ曲が、てにおは氏の女学生探偵シリーズなわけですが、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20906330
はいぺたー。
最近の私の無限ループがとまらない、第三の殺人『能面島神隠し事件』でございます!
破天荒な先生と女学生のコンビと言うのは実に実にいいものだ。
京極堂シリーズでもエノさんと京極の妹ちゃんのコンビが好きな対極です。
その私がこのシリーズにはまらないわけがない。
曲も良ければ歌詞もよく、キャラも良ければ人気がでないわけがない。
人気の曲だから歌い手さんもたくさん歌っていて全私がほくほくですな。
推理小説が読みたくなってくる。
私小説を読んでいてストレスを与えられたくないので、実は推理小説とかそんなに読まないんですがね!
人は死ぬし犯人は分からなくてイライラするしトリックで驚かされて「はい騙されたー! ばーかばーか!」って言われてる気分になるし……!
推理小説の結末を確認してから作品を読み始めるようなゴミ読者はおまわりさん私です。
推理小説家に完全犯罪で殺されても文句は言えんな。
なんて。
ちゃんと頭から読みますよ。ちゃんとストレスに耐えハンカチを噛み締め胃を痛めながらハラハラと最後まで読んでますよ。だから完全犯罪は勘弁してやっていただきたい。
正直もうしまして、私は「できのいいホラー映画」や「できのいいサスペンス映画」が大変苦手です。
なんでって自分の理性とは何の関係もなくハラハラドキドキさせられて噛み締めた奥歯が軋み始めるレベルにのめりこんでしまうから。
そして見終わったあとの爽快感とか解放感とか時には絶望感とか。
もう完全に私の感情を好き勝手に弄びやがって絶対に許さない!
その点「うーん。おもしろいけどイマイチかな」系は心穏やかなものですよ。「ここでこの伏線でここで回収かー」みたいに研究しながら見られるしね!
なんで映画の話してんのって思うかもしれませんが、ホラーに関しては私、小説で全然怖がれないんですよ。想像力が貧困なせいで。
楽しいんですけど、シャレ怖で拙い文章の投稿的なのを読んでいたほうがよっぽど怖い。
小さいころから怖い話が大好きで、小学生向けの怪談をせっせと読んでいたせいかもしれない。
特にスプラッタホラー系はだめですねえ。
文章でねちねちとグロ表現をされるとひどく疲れてしまう。あれは映像としてパンと頭には言ってくるから一瞬の「ぎゃー!」という感じですむのです。それを文章で舐める様に表現されては、映画で三十秒間グロシーンを流し続けているようなものやでー!
だったらピンヘッドさんのような美学が欲しい。
そんなわけなので、私はあまりホラー小説を読まないのですが……まだ見ぬ世の中にはトイレに行けなくなるホラー小説がいっぱいあるのかもしれない。
結局ホラー映画もBGMで怖がらせられてるところあるしな。
恐怖という感情を呼び起こすのは極めて難しい問題ですね。
夕暮れに鳴く烏
ゴミ捨て場を漁る猫
人気のない赤い道
帰り道がわからないと泣く子供
それではみなさん対極でした。
どうもみなさん対極です。
目下わたしくが絶賛どはまり申し上げているヴォカロ曲が、てにおは氏の女学生探偵シリーズなわけですが、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20906330
はいぺたー。
最近の私の無限ループがとまらない、第三の殺人『能面島神隠し事件』でございます!
破天荒な先生と女学生のコンビと言うのは実に実にいいものだ。
京極堂シリーズでもエノさんと京極の妹ちゃんのコンビが好きな対極です。
その私がこのシリーズにはまらないわけがない。
曲も良ければ歌詞もよく、キャラも良ければ人気がでないわけがない。
人気の曲だから歌い手さんもたくさん歌っていて全私がほくほくですな。
推理小説が読みたくなってくる。
私小説を読んでいてストレスを与えられたくないので、実は推理小説とかそんなに読まないんですがね!
人は死ぬし犯人は分からなくてイライラするしトリックで驚かされて「はい騙されたー! ばーかばーか!」って言われてる気分になるし……!
推理小説の結末を確認してから作品を読み始めるようなゴミ読者はおまわりさん私です。
推理小説家に完全犯罪で殺されても文句は言えんな。
なんて。
ちゃんと頭から読みますよ。ちゃんとストレスに耐えハンカチを噛み締め胃を痛めながらハラハラと最後まで読んでますよ。だから完全犯罪は勘弁してやっていただきたい。
正直もうしまして、私は「できのいいホラー映画」や「できのいいサスペンス映画」が大変苦手です。
なんでって自分の理性とは何の関係もなくハラハラドキドキさせられて噛み締めた奥歯が軋み始めるレベルにのめりこんでしまうから。
そして見終わったあとの爽快感とか解放感とか時には絶望感とか。
もう完全に私の感情を好き勝手に弄びやがって絶対に許さない!
その点「うーん。おもしろいけどイマイチかな」系は心穏やかなものですよ。「ここでこの伏線でここで回収かー」みたいに研究しながら見られるしね!
なんで映画の話してんのって思うかもしれませんが、ホラーに関しては私、小説で全然怖がれないんですよ。想像力が貧困なせいで。
楽しいんですけど、シャレ怖で拙い文章の投稿的なのを読んでいたほうがよっぽど怖い。
小さいころから怖い話が大好きで、小学生向けの怪談をせっせと読んでいたせいかもしれない。
特にスプラッタホラー系はだめですねえ。
文章でねちねちとグロ表現をされるとひどく疲れてしまう。あれは映像としてパンと頭には言ってくるから一瞬の「ぎゃー!」という感じですむのです。それを文章で舐める様に表現されては、映画で三十秒間グロシーンを流し続けているようなものやでー!
だったらピンヘッドさんのような美学が欲しい。
そんなわけなので、私はあまりホラー小説を読まないのですが……まだ見ぬ世の中にはトイレに行けなくなるホラー小説がいっぱいあるのかもしれない。
結局ホラー映画もBGMで怖がらせられてるところあるしな。
恐怖という感情を呼び起こすのは極めて難しい問題ですね。
夕暮れに鳴く烏
ゴミ捨て場を漁る猫
人気のない赤い道
帰り道がわからないと泣く子供
それではみなさん対極でした。
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